ぱんだのつぶやき
お気楽主婦が日々感じるアレコレを綴っています♪

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~鬼は内~ネットの中で見つけたお話

今日は節分。
鬼の面を被った旦那に向かって、嬉しそうに豆を撒くのは三女だけ。
長女と次女は高校生だから、もぅ眺めてるだけ。
三女も毎年少しずつ成長していくから、豆撒きをするのもあと何年か(?_?)
来年も再来年も幼く可愛いままでいてはくれないのは判っているから今のこのひとときを大切にしよう~♪と、しみじみ思う。
三女は「鬼は外、福は内」と言いながら、豆を撒いた訳ですが・・・節分には普通は「鬼は外、福は内」と言いますよね・・・でも「鬼は内、福も内」と言う所も有るらしい、と某BBSに書かれているのを読みました。
どうして「鬼は内」なのか???と、気になったので、ちょっとパソコンで検索してみました。
そしたら、某サイトで素敵なお話を見つけました(*^^)v
みんなにも知って貰いたいお話なので、こちらでご紹介しちゃいます(^^♪

むかし、むかし、ある所に貧しいお百姓さんとそのおかみさんが住んでいました。
今日は節分です。でも貧乏で、家から鬼を追い出す豆もありません。
「福は内、鬼は外。鬼は外、福は内。」元気な声が隣りから聞こえてきます。
「わしも豆をまきたいの。」とお百姓さんが言いました。
「私もよ。でも豆がないわ。情けないね。」とおかみさん。
「真似だけはできるさ。」と、お百姓さんは空の枡をを持って立ち上がりました。
「福は外、鬼は内。鬼は内、福は外。」と必死に叫びました。
家の外で、赤鬼さんと青鬼さんが、それを聞きました。
二人は大嫌いの豆を投げつけられ家々から追い出されてしまったのです。
「逃げ込むのにもってこいの家を見つけだぞ。」と鬼達はその家に飛び込みました。
「お、お、鬼が来た。」とお百姓さんとおかみさんは、たいそうビックリして腰が抜けてしまいました。
「恐がることはない。俺達は、どこへ行っても豆を投げつけられ、追い出されてしまう。どこにも行くところがない。この家には豆がない。しばらくおかせてくれ。」
「だ、だ、だめです。」とお百姓さんは首を振りました。
「じゃ、どうして『鬼は内』と言った。」鬼は、お百姓さんをにらみつけて言いました。
「そ、それは・・でも寝る布団がありません。」お百姓は首を振り振り言いました。
「それに、食べる米もありません。」とおかみさん。
赤鬼は、これを聞くと笑って言いました。
「心配するな。お前に俺の虎の短パンをやる。米屋に持って行って米と換えてこい。」赤鬼は短パンを脱いでおかみさんに渡しました。
おかみさんは、鬼の虎の短パンを持って町の米屋に出かけました。
「何、これは本物の赤鬼の短パンか。」と主人は言うと、しばらく念入りに見たり、触ったりしました。
「とにかく、この虎の短パンは最高だ。」主人は、おかみさんに籠一杯の米を渡しました。
その晩、おかみさんは米を炊き、鬼は米を全部食べきってしまいました。
次の朝、おかみさんが鬼に言いました。
「もう米を食べきってしまいました。もうお帰りになって下さい。」
青鬼は、これを聞くと笑って言いました。
「心配するな。お前に俺の熊の短パンをやる。また米屋に持って行って米と換えてこい。」青鬼は短パンを脱いでおかみさんに渡しました。
おかみさんは、さっそく青鬼の熊の短パンを持って町の米屋に出かけました。
「何、これは本物の青鬼の短パンか。」と主人は言うと、しばらく念入りに見たり、触ったりしました。
「とにかく、この熊の短パンは最高だ。鬼の短パンが二つも手に入るとはな。家の家宝にしよう。」
主人は、嬉しくて、馬を借りてくると、馬が運べるだけの米を乗せてあげました。
おかみさんは、お昼に米を炊きましたが、鬼は全部たいらげてしまいました。
でもお米はまだ沢山残っています。
おかみさんは考えました。
「晩ご飯には、ご飯とおいしいおかずも出したいな。」
おかみさんは、お米を売って魚と野菜と酒を買いました。
「うわ。すごい。」と、鬼達は食卓の上に載っている山のような食べ物に驚きました。
「ご飯とお酒、好きなだけ召し上がってくだされ。」とおかみさんは鬼に酒をつぎました。
「今夜は豪華な祝宴じゃ。お前達も、食って飲め。」と赤鬼が二人に言いました。
赤鬼と青鬼は、しらばくすると歌ったり踊ったりし始めました。お百姓とおかみさんもそうしました。
次の朝、節分も終わり、辺りは静まり帰っていました。
「節分も終わった。山に帰る頃じゃ。」と赤鬼。
「豆まきされずに、ここで数日の素晴らしい日々を過ごせた。」と青鬼。
「もし、良かったら、好きなだけここに居て下さっても結構ですよ。」とおかみさん。
「ありがとうごぜいますだ。私どもも腹一杯食べたり飲んだりすることができましただ。米がなくなるまでここに居てくだされ。」とお百姓さん。
「残念ながら、それはできん。米をお金にかえろ。そのお金で一生懸命働け。」と赤鬼。
「鬼でも貧しい人間は助ける。」と青鬼。
鬼達は静かに家をあとにしました。
お百姓さんとおかみさんは、鬼に言われたように一生懸命働きました。
そして、まもなく村一番のお金持ちになりました。めでたし、めでたし。


「鬼は外」と排除するのではなく「鬼は内」と招き入れることで、結果的に福を招いたお百姓さんとおかみさん・・・う~ん!?とっても奥深い話だ・・・本当に色々なこと考えさせられますね~。

★今夜のメニュー★
手巻き寿司/恵方巻きの代わりにスーパーのお惣菜コーナーで購入(^^ゞ
イワシの蒲焼/鰯
天麩羅/蓮根・サツマイモ・蒲鉾・天つゆ&大根おろし
味噌汁/油揚げ・大根・えのき茸・青葱
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Author:ぱんだマム
私はお気楽な専業主婦(主婦歴19年)
娘三人(大1・高2・小4)と旦那一人(^^ゞ
家事の中で一番大変なのが献立作り(>_<)
簡単で安くて旨いモノって(?_?)
毎日頭を悩ませながら頑張って作っています(^_^)v
「おいしー」って言葉が何よりの幸せ(^^♪

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