ぱんだのつぶやき
お気楽主婦が日々感じるアレコレを綴っています♪

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IDDM患者にとって【重要】な話

長女はIDDMと言う病気です。
IDDMとは小児糖尿病とか一型糖尿病とか呼ばれるインスリン依存型(つまりインスリンが無いと生きていけないタイプの)糖尿病です。
糖尿病と言う病名のお陰で、所謂"生活習慣病病"と呼ばれる二型糖尿病と混同され誤解されることが多いのですが発症のメカニズムは全く違います。
長女は発送直後からIDDM患者会「広島もみじの会」に入っています。
3月5日夜「広島もみじの会」から重要なメールが届きました。
特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク井上理事長より,次のような情報を伝えて頂きました。
該当の方は主治医に相談の上,交換等の対応をしてください。
なお,この情報は,サノフィ・アベンティス株式会社のインスリン製剤の事業責任者より日本IDDMネットワークに連絡のあったものです。
===============
広島「もみじの会」
===============
(1) ペン型注入器「オプチクリック」の交換について
「オプチクリック」については最近電池に関連する不具合が多数(2年間で2000件以上)報告されています。その内容は電池寿命に至る前の比較的短期間に電池切れに似た症状(液晶表示部に電池マークの点滅や場合によっては何も表示されない)が起こるものです。この不具合の原因が液晶表示部横の「I.U.マーク」(国際単International Unitであることの表示)を印字した塗料にあることが判明し、このI.U.マークのない同形の注入器に交換されることになりました。このマーク以外の変更はないとのことです。
交換は以下の方法が原則として実施されていますが、医療機関によりその対応方法が若干異なる場合があります。それぞれの医療機関の指示に従って行ってください。
・現行の「I.U.マーク」付きオプチクリックを使用している方は、次回の診察時にその注入器を持参して、その場でマークなし注入器(代替品)と交換してください。
・各医療機関にはすでにメーカから交換に至った背景などの説明とその代替品が必要数量配布されています。
・もし、持参し忘れても代替品は渡されますのでそれを受け取り、その次の診察時に現在お使いの注入器を返却してください。
・この交換は8月末までの半年間ほどは実施されますので、おそくともそれまでの間には必ず交換されるように対応ください。
(2) ランタス注入器の今後の見通しについて
「ランタス」は約3年前の国内での新規発売以降、その直後に使い捨ての「キット製剤」の不具合が見つかり回収・発売中止になりました。さらにオプチペンからオプチクリックへの交換やカートリッジのゴム部の不具合から液漏れが起こるなど、残念ながらこれまで安定して長期間使用できる状況ではありませんでした。また、オプチクリックへの交換以降は、製品の出荷は交換のみになり新規患者への適用(発売)を中止されていたことは皆さんご承知のことかと思います。
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが昨年12月にいわゆるバイアル製剤、つまりインスリンの薬のビンから注射器(シリンジ)へ吸い上げてから体内に注射する薬剤に薬価が付き(薬価収載)され、そのタイプのランタスのみ新規患者に適用できることになりました。1年半ぶりに新規患者への適用が可能になったのです。
 さらに、今後の見通しとして次のようなことをメーカから情報提供されております。
1 新しいカートリッジ交換型のペン型注入器を開発中でその準備を進めている。それはオプチクリックとは異なり、どちらかというと日本人には馴染みのある他社(ノボ社、リリー社)のペン型注入器に近い構造で、液晶表示などはなく、使用するカートリッジ形式も以前のオプチペンで用いられたものと同一。
2 キット製剤(インスリン内蔵の使い捨て型ペン型注入器)も全く新しいものを開発し、厚生労働省に承認申請中。


IDDM患者にとってはインスリンは命綱だし、注射器の不具合が体調に直結することも有ります。
長女は「ランタス」に切り替えた直後に、低血糖(意識無し・全身痙攣)を何回か起こしました。
一生懸命コントロールしてるつもりなのに、一体何で???と思いましたが、後に注射器「オプチペン」の不具合と判明しました。
「オプチクリック」に交換してからは、滅多に低血糖を起こしません。それでも年に一回程度は軽い低血糖症状を呈します。
幸いなことに、手足の震えや眼が霞むなど初期症状を感じると即、糖分補給!!!
意識の有るうちに長女自身が対処出来て大事には至っていません。
さて、今回のメールに書かれている「オプチクリック」の不具合ですが・・・先程、確認したところ・・・長女の「オプチクリック」の液晶表示部横」には【I.U.マーク】がしっかりと印字されておりました(@_@。
見事に該当してるので、なるべく早く病院へ行って交換して貰わねば!
しかし、こいう情報は該当しているIDDM患者個人には直接届きません。
自力でIDDM関連のサイトをくまなくチェックすれば良いのでしょうが、そんなことを毎日するのは大変です。
だから、IDDM患者会を通じて【重要情報】が届くシステムは本当に有難いと思います。
でも、IDDM患者が100%患者会に所属している訳では無いんですよね。
患者会に所属して居てもネット(メール)環境が整っていない場合も有るし・・・ネット環境に有っても24時間繋がっていることは稀だし・・・住んでいる場所の患者会が活発に活動しているとは限らないし・・・。
【重要情報】が迅速に全ての該当患者に届くシステム、これが理想なのだけど、現実は厳しいな。
今回のような【重要情報】はIDDM患者だけでなく全ての「オプチクリック」使用者に伝えないといけないことでしょう。
勿論、医療機関(病院・医師・薬剤師など)には最優先で届いているのでしょうが・・・肝心の「オプチクリック」を使用している患者に伝わるのは・・・次回の受診の時(?_?)
特に異常が無い限り、一ヶ月或いは二ヶ月に一度の割で受診してる患者が大多数では!?と思います。
今回の「オプチクリック」の不具合は前回の「オプチペン」の不具合に比べたら、体調に及ぼす影響は少ないと思いますが、それでも心配なことです。
このブログを見る人は少ないと思うけど、たった一人でも該当患者(家族の人)の眼に留まって気付いて下されば良いな♪
もしも、このブログを読まれた「オプチクリック」をお使いの患者(家族の人)は、手元の「オプチクリック」の液晶表示部横」を見て【I.U.マーク】が印字されていたら、なるべく早く病院へ行って新しい「オプチクリック」と交換して貰って下さいね(^_-)-☆
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Author:ぱんだマム
私はお気楽な専業主婦(主婦歴19年)
娘三人(大1・高2・小4)と旦那一人(^^ゞ
家事の中で一番大変なのが献立作り(>_<)
簡単で安くて旨いモノって(?_?)
毎日頭を悩ませながら頑張って作っています(^_^)v
「おいしー」って言葉が何よりの幸せ(^^♪

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